寄宿教育とは?
朝起きて、掃除をして、ご飯を作って、仕事をして、学んで、またご飯を作って、寝る。
24時間家族ではない人と同じ屋根の下で暮らすこと。
実は、それだけで人は大きく育ちます。
寄宿教育の理念は、思春期の一時期、子ども達が親元を離れ、異年齢の人々の中できちんとした生活者である大人のもと生活を共にすることで、彼ら若者が精神的に自立した人に育つというものです。
伝統的なその教育は漁師町などにおいて、今も残っています。
またイギリスでは、伝統的に真のエリートを育てるためには全寮制が一番となっており、大学の学長と大学寮の寮長は給料が同じだと言われるほど、重要な役目になっています。
ワンネススクールでは“知識は学校で、人は寮で育つ”という寄宿という形式をとった教育を理想としており、今までも何人かの子ども達を個人的に預かってきました。